出版したらアマゾンKindle全カテゴリの売れ筋1位になった その裏側を全部言っちゃうね
出版した本のタイトル
2019年11月20日に、アマゾンKindleに本を出版したところ、
瞬く間に1700部が売れ、アマゾンKindle全カテゴリの無料本売れ筋1位になった。
Kindleは販売時にカテゴリを2つ選べるので、この2つのカテゴリでも1位。
ついでに、無料期間を終えて有料販売後も販売時の2カテゴリで新着ランキング1位を取ったため、都合、アマゾンランキングで5冠を取ってしまった。
正直・・・ぜんっぜん実感が湧かない。
出版経験ゼロで、それほど準備をしたわけでもなく、勢いで出版したシロウトの私がいきなり5冠??
自分でも驚いたので、この体験をまとめてみた。
「なんとなくだけど、出版してみたい」、そんな人に読んでもらいたい。
なんで本を書いたの
そもそも、私がなぜ本を書いたのか?というと、明確な目的があったのだ。
それはブログのページビュー数アップのためだ。
株投資のブログを1年半ほどやっているものの、半年以降はまったく伸びない・・・いや、むしろ最近ではどんどん減ってきている。
それもそのはず、私のブログアクセスのほとんどはGoogle検索流入であり、そのGoogleは「YMYL」個人ブロガーに非情な対応を取っているからだ。
「YMYL」ってなんのこっちゃ?って?
YMYLとは、Your Money Your Lifeの頭文字で、直訳すると身もフタもない「あなたのお金、あなたの人生」のこと。
Googleはあなたのお金や人生に深く関係するページ―具体的にはショッピングサイト、法律、金融、医療、安全情報などで「より正確で信頼性の高いページをユーザーに提供する」ことを重要視しているのだ。
そうするとどうなるのか?
これらのジャンルでは、個人のブログなどそっちのけで、専門家が書いたサイト、証券会社や金融機関など公式サイト、あと広告主のサイトとか、Googleにお金を払ってくれる企業とか、広告主のサイトとかが優先表示されているのだ。読者であるあなたのために、である。
というわけで、私のような株の素人が運営しているサイトには閑古鳥が鳴いているのである。ホーホーホ―♪
「だったら専門家として認められればいいんじゃない?」
かといって、今からいきなり金融のプロフェッショナルになれるわけもない。
そこで「素晴らしい本」を出版して、広く株投資の著者(これなら専門家と言える?)として認められればいいんじゃね?とシンプルに、言い換えるならば短絡的にそう考えたのだ。
かくして、私は本を書く計画を始めた。幸い、株式投資を細々と12年続け、ブログを1年半書き、twitterで投資の話ばかりしていただけあって、書くネタには困らなかった。
でも、「こんなの書けば売れるんじゃないか??」っていう自信を持てるテーマはまーったく、思いつかなかったのである。
そんなときだ。
twitterでとあるつぶやきを見つけた。
「どなたか、本(電子)を出版しませんか?」
これだ!
無償で本の出版を請け負うだけでなく、データ化や申請、表紙作成までやってくれて、「本を出す」体験を募集。
印税の分配は要相談。
まさに「渡りに船」ではないか。
私は本による報酬は求めていない、専門家になりたいだけだったし、こんどうさんは面倒なもろもろをやる、と言っているのだ。
この時点で、私の本のテーマは決まっていなかったし、1名選出の狭きワクに入れるとも思っていなかった。
でも、これを逃す手はない、というわけでダメ元でリプを送ったのだ、
・・・っていうかこんどうさんって誰だっけ??(知り合いじゃなかった)
さっそくリプしてみた。
まぁ、選ばれないだろう。なんせリプが50件以上もついている。
そう思っていたら、
「(出版の)内容のイメージあると嬉しいです!DMでの回答でも可です(星の絵文字)」
というリプが返ってきた。
意外。
ここでどれだけプレゼン力があるかが勝負のカギだ、ということで素早く、かつ即興で内容を考えてDMを送った。
その返事はこうだった。
それでこうなる。
「ワシ、本を出版するのか・・・」
自分で本を出版したいと言っておきながら、まったくその難易度や手順も把握しておらず、なぜか完全に他人事のように感じてしまったのだ。
そう思ったのも、つかの間。
こんどうさんに私が提示した本の初稿完成は11月末。とはいえ、10月は本業がとっても忙しく、ほとんど11月からしか執筆できない。
特に11月25日~29日は泊りがけで出張に行くので、本業が終わった夜にホテル缶詰めで初稿を仕上げるしかない。
だって、作家ってそうやって執筆するでしょ?それまでに可能な限りまとめよう。
・・・と、作家でもないのに勝手にそう決めたのだった。
そう、つまり私が本を書いたきっかけは、少しばかりの意気込みと、こんどうさんに選んでもらうべくつけた”勢い”だったのである。
まぁ、そんなもんだ。
そういえばリクルート出身のベンチャー企業(アルファドライブ)の社長である麻生氏も、「最初はノリで事業始めていいんだよ、カッコいいストーリーは後からついてくるし、つけられる(盛る?)」というような発言をセミナーで言っていた。
ストーリーは捨てた!あるのはノリだけだ。
本を書く、仕事をする、また本を書く
そして、10月。地獄だった。なんせ本業の残業時間は月半ばにして60時間近く。土日も出勤しまくっていた。
しかしだ、土日の仕事には空き時間があったのだ。それもナカ4時間とかのレベルだ。
これは大いに助かった。
出勤時間の合間にどんどん書き進めたのだ。そうして、なんと10月10日くらいにはほとんど完成してしまった。
約1万5000字だったと思う。
ここで3つくらい問題が出てきた。
ひとつめ。
私のブログの場合、長くてもせいぜい8000字。
1万5000字の頭からお尻まで矛盾なくストーリーを書き上げ、ひとつのメッセージを伝えるというのは結構大変だった。
もちろん最初から、ストーリーを立て、目次や項目をあげて書いていったのだが、どうもしっくりこない。モヤるのである。
ふたつめ。
書籍というには文字数が少なすぎる。しかし、自分が書きたい内容を書くとこんなもんであり、これ以上は本の趣旨ともあわない、完全に蛇足といった感じなのだ。
でもせっかく本を書くんだから、短くても内容が濃い(ムダがない)本にしたいんだ、私は!
というわけで、ここは無理やり伸ばさないようにした。
みっつめ。
本。そう本であることが問題なのだ。
なんでかって?それは私自身、本を読むのが大の苦手で、株の本なんてもってのほか。
難しい内容に至ると脳がシャットダウンして目の前が真っ暗になってしまう類の人間なんである。
そう。今の今まで忘れてた。
私はなんで本を書いているんだ・・・
というわけで、私と同じような症状の方に配慮して、極力難しい言葉を使わず、そして電子書籍であることも踏まえ(本より紙面も文字も小さいよね)、なるべく軽快に読めるように改造していった。
具体的には文章を短く切り、リズムに気を付け、読むと心地よくなるように細工していったのだ。なお、あくまでそういう意図で書いたのであって、実際読んだ人が心地よいかどうかは分からない・・・
というわけで、自分で自覚したみっつの問題のうち、たったひとつだけを乗り越えて、こんどうさんに本の初稿を送ったのだ。残りのふたつは開き直りである(偉そうに言うな)。
初稿を送ったのは10月16日のことだった。
さて、こんどうさんのリアクションはといえば、予想通りだった。
「株への正しい理解を広めたい、という想いがほしい。そして、それはなぜか??(も記載してほしい)」
と問われたのだ。
そりゃぁ、そうだろう。専門家となるために、いわばスケベ心100%で執筆をしているだから。私にはこの本を書く大儀がないのだ。
そして、だからこそ「ひとつのメッセージを伝えるというのは結構大変だった」という問題にぶつかったのである。
問題にぶつかったというか、初めからメッセージなどない。それはうわべのもんだったのである。
しばらく、途方にくれた。
読まれるとか、読まれないとか、専門家とかそんなことはおいといて。自分はいったい誰に何を伝えたいのだろう?
仕事をしながら、子供をお風呂に入れながら、妻とうわの空で会話をしながら(妻ゴメン)、ずーっと考えた。
意外なことに、あるときすっとアイデアが思い浮かんだ。
それはリーマンショックのエピソードだった。
社会人2年目、私は投資を始めて1年目のこと。周りの会社の同期にも投資を薦めていたころのことだった。
暗い顔で友人たちが言うのである。「含み損がヤバい...」。
そりゃあ、そうだろう。あっという間に日経平均1万8000円から8000円まで下がったんだから。
なけなしのお金の多くを株に突っ込んだ私も約100万円の含み損を抱えていた。仕事をしていても株価が気になる。給料をもらっても含み損が増えるほうが多いんじゃないか?と気が気ではなかった。
つーかここで上がってくれたらいいけど、これ以上下がるかも?会社なんて軒並み倒産するかもよ?そんな心境だったのだ。
だが、私はたまたま買い続けた。内心冷や汗をかきながら、である。
「お前ら、ひよってんじゃねぇ!俺もやばい!とにかく売っぱらうか、買うしかねぇんだよ。」と言いたい気もあったが、なんせ誘ったのは私だ。
「うんうん、そうだよね。大変だよね。わかるよ、わかる。俺もさぁ・・・(中略)・・・大丈夫なのかなぁ?」といううわべの言葉しか出なかった。
その後、しばらくして友人たちは退場していったのだ。私は彼らを引き止めなかった。自分が投資に誘ったからこそ彼らが損失を抱えたのだし、リーマンショック後に確実に株が上がるという自信も根拠も持てていなかったからだ。
今になって。
あー、この頃に強い株を選ぶ方法を今くらい身に着けていればな、と・・・ふと思ったのだ。
株を選ぶ方法・・・スクリーニングか。こんどうさんからも「スクリーニングをメインにして、何種類かパターンを提示できれば厚みが広がるから、そうしてみてはどうか?」と言われていたのだった。
正直、気乗りはしていなかった。
だって、私はスクリーニングのパターンとかをあまり考えてみたことはなかったからね。そのときにいいな、と思う企業を買っているだけだった。
だけど、、、、株を始めて12年。それなりに株を選ぶ技術が自分にはあった(それなり、だよ)。
苦しい時でも保有できる、強い企業を選ぶ方法を伝えるってのは素晴らしい価値なんじゃないだろうか。
それに、リーマンショックで散っていた友人たちへの罪ほろぼしの気持ちもあった。
更に言うなら、スクリーニングを体系的にまとめた名著ってあんまりないじゃないか(いや、きっとあるんだろうけど私は知らない)。
これらを私の中で再構成する(そんなカッコつけて言うことじゃないよね)と、株の持つ本質的な価値(企業のオーナーだよ)とスクリーニングによってすばらしい企業を選ぶ方法(あえて株価が騰がるという表現は徹底的に避けた)を、初心者向けにまとめ、株選びでつまづいている人たちに伝えるというコンセプトが出来た。
ummm・・・まさに前述の通りではないか。
初めはただのノリだったにもかかわらず、カッコイイ?ストーリーが後からついてきたのだ。
そこからは早かった。何度もこんどうさんとやり取りして仕上げていったのだ。
やったことは簡単。ワードに文字の修飾なしの平文で送って、あとはすべてお任せだ。
そして、11月20日。
とうとうアマゾンに私の本が!販売されたのである。
なんで1位になったの?
では、なぜアマゾンで1位になれたのか?
大きく分けて3つの要因があると思っている。ただし、これをやったからって必ずしも再現性があるわけじゃないから、そこは了承してほしい。
ひとつめ。
当然だけど内容だ。自分で自分の本の内容が良いと言ってるみたいで気がひけるのだけど、確かにコンセプトや伝えたい想いについてはかな~り考えたと思う。
内容が良いというか、「本の伝えたい内容がシンプルで分かりやすかった」ということと、「儲ける」を主眼に置いていない個別投資の本が目新しかった、ということなじゃないだろうか。
ふたつめ。
こんどうさんの存在だ。
一人で書いて、一人で出版したら、絶対にこんな成果は上がっていなかった。
だって、そもそも最初は魂が入っていなかったからね。
こんどうさんは、この本の内容をしっかり考えてくれたし、内容を吟味するきっかけを何度も与えてくれた。
誤字・脱字修正もしてくれたし、
表紙もすべて作ってくれたし、
タイトルも考えてくれたし、
売り出し方法や、SNSでのPR方法も一緒に詰めてくれた。
彼は専業の編集ではないけど、この本ですでに23冊目の出版であり、とてつもなく心強かった。
ちなみに来る者拒まず、らしいので出版のアイデアがある人は相談してみるといい。相談しても出版しても無料だから気軽にやってみるといい(他人事)。
こんどう©バクハヤかよ。 (@lustcun) | Twitter
みっつめ。
これはもうなんといってもtwitterでのみなさんの応援である。
私の出版告知tweetは、リツイート84件(引用リツイート除く)。インプレッション68214件。アマゾンへのリンクのクリック数は4066件だからとんでもない。
こんどうさんのアマゾンkindleの販売プランは、無料キャンペーン(最大5日、今回は3日)で可能な限りたくさんの方に読んでもらい、
有料移行後は、「無料期間の購入者の量を利用」して、アマゾンの「この商品を買った人はこんな商品も買ってます」や「売れ筋ランキング」からの流入を目指すというものだった。
というわけで、私は無料キャンペーンの始まった直後にtwitterで前述の告知を出してPRをしたのだ。
ここだけの話、恥を忍んで白状するが、あまりにも売れなかったら悲しいから、日ごろから親交のあるtwitterの投資仲間数人にあらかじめリツイートをお願いしておいた。
また、twitterの投資DMグループに所属していたので、その方々にもPRを手伝ってほしいとお願いをしておいた。
全カテゴリ1位で何部売れたの?
今でも売上げを集計中なので、結論は出ないけど、無料キャンペーン3日間で売れた(というかダウンロードされた?)のは1713部だった。
DLしたのは、twitterでリンクを踏んでくれた方がメインと考えれば、およそ4割となる。
リンクを踏んだ4割がDLするというのはちょっと多すぎて考えにくいので、twitter以外からもかなり読んでくれたんだろうなぁ。
正直言って、3日で1713部なら1位を取るのはそんなに難しくないんじゃないの?って思われるかもしれない。
そう。案外難しくないと思う。ただし、それは良き編集者がいて、twitterで応援してくれる人がいてくれれば、の話である。
そのためには、日ごろから誠意をもってtwitterに取り組まないといけないし、それなりの内容の本を書く必要がある。
当然だけど、取れるかどうかもわからないアマゾンkindle無料本のカテゴリ1位のためにそんな労力は見合っていないと思う。収入が得られるわけではないのだから。
あくまで名誉なのだ。
で、きっとあなたが知りたいのは、有料に移行してからいくら売れたの?かなり稼いだんじゃないの~?ということだよね。
有料に移行した11/25から11/28までの3日間の売上部数は25部。
そう、だれも無名の著者の本なんてお金を払ってまで読みたくないのである。
読み放題のページ数が7701ページ。
収益は以下の通り。
販売 ¥380(1冊単価)×25部×0.7(0.3はアマゾン取り分)=¥6650
読み放題 ¥0.5(1ページ単価)×7701×0.7=¥2695
合計 ¥9345なり ちーん♪
もちろん、私はお約束どおり1円もいただいていない。
売れ筋ランク1位のこの報酬を多いと見るか、少ないと見るか・・・まぁ常識的には少ないとみるんだろう。
まぁ、いいんです。今となってはブログの権威付けも、報酬も。
アマゾンの売上げ1位、これこそがお金には代えられない実績でしょうから・・・
謝辞
最後にこの場で、今回の出版にあたって感謝の思いを伝えたいと思います。
こんどうさん:応募者多数の中から選んでいただき、また根気強く原稿完成までアドバイスをいただきありがとうございました。おかげで一生記憶に残る大切な経験を得ることが出来ました。当初はブログの権威ガー...とか言っていましたが、おわってみればそれ以上に快い感覚に浸っています。また機会があれば是非よろしくお願いします。
ジオさん:ブログのデザインを引受けていただいただけでなく、こんどうさんにも紹介の口添えをいただきありがとうございました。こんどうさんのTLもジオさんから流れてきたもので、もしジオさんがいなければ今回の出版はなかったかもしれません。
らうさん:いつもスクリーニング、銘柄選定を参考にさせてもらっています。私の師と思ってます。
special thanks:
ほむら証券のみなさん
rtしてくれた以下のみなさん
※ごめんなさい引用RTは追いきれていないかも....
mitita_siさん
じすたさん(いつもク●リプ楽しんで見てます)
きしやんさん(今とっても大変な時期だと思うのに応援ありがとうございます)
えすさん
あんずさん(いつもお世話になってます!)
だるまんさん(これからもよろしくお願いします!)
ほむら社長さん(社長のおかげです。出版記念会ありがとうございます。また飲みに行きましょう!)
のーさつさん(銘柄考察鋭くて楽しみです)
茶鳥さん(銘柄議論楽しいですね。お祝いのお菓子本当にありがとうございます!)
fukurougaeru(ふくろうがえる)さん
ぅなさん
はちやぎさん(全然ゆるふわじゃないとこ、好きです)
低位株ゴーゥさん(リプ楽しませてもらってます、マル秘情報も楽しみに見てます)
さとお。さん
クン8@米国株投資長期保有さん
矢向@ゆるふわ運用さん
まほろばさん
こち助さん(これからも銘柄紹介しますので、お楽しみに)
もみあげさん(圧倒的な包容力、いつも胸を借りてばかりだけどありがとう!)
こば@想いと価値を照明するサポーターさん
カビネット2さん(辛口批評、身に染みましたありがとうございます!)
上原@投資家さん
Yuuki.T@巨人の肩さん(いつも絡んでくれてありがとうございます!)
ユユさん(いつもファボ、リプありがとうございます!)
ぷくろー@副業x資産形成ブログさん(お褒めのことば嬉しかったです。いつもrt、ファボありがとうございます)
マルス@くすりしさん(レビュー嬉しすぎます)
ガッツさん
パンツさん(いつもリプで絡んでくれてうれしいです!)
A.トルストイさん
chika-chikaさん(仲間と言ってくれて嬉しいです)
ぽん太@HSPのメンタルの弱い長期投資家さん(pv増やすコツ教えてください。すごすぎです)
りおぽんさん(チーフアナリスト! 次はあなたの番ですw)
MK 投資ゲーマーさん(テクニカル神すぎます)
ATMさん
ジョーカー全力投資中さん
マザコン@右膝から糸飛び出る投資家さん
BC@子育てと米国株投資さん
20代怠け者@バリインドネシアさん
T.さん
ゴロー@投資海賊 ブログ13か月目さん
iwakura.sanさん
ゆさん
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白猫さん
たまさん
みず@企画モノさん
半力両建てマンさん
億ロックさん
こトリさん ロマサガ3と米国株投資さん(看病がんばってください!)
みそしるさん
ぴん子さん
赤井 恵さん
クラッドさん(いつもrtありがとう!忙しそうですが体調には気を付けて)
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L.さん
あすこっとさん
浅井海さん
ゆう@投資ときどきMRさん
(株)やがみんさん
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ポテト 米株投資 DQウォークさん
㍿ゆずねこさん(いつも情報ありがとうございます。マメですよね。)
あじさばいわしさん(いつもファボ、rt嬉しいです。ご安全に!)
なかじまさん
フクリュウさん
Kさん
and You!
私は報酬は得なかったけど、感動と達成感を得ました♪
今回の記事は以上です。
著者近影
master_k
(顔が分からない横顔写真を探したらこれしかなかった。麺すすっててごめん)
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